坐骨神経痛になった時の対処方法

坐骨神経痛になった時の対処方法

不運にも坐骨神経痛になってしまった場合、どうしたらいいのでしょうか?まずは安静にすることです。腰や太ももに痛みが走ったら、それ以上の無理は禁物です。つい体を動かして痛みを確かめたくなりますが、状態を悪化させるおそれがあり、危険なだけで利はありません。できれば1日横になって安静にしていることがのぞましいです。
次に患部を固定します。コルセットなどがあれば、できるだけ楽な姿勢の状態で固定してください。その状態で、できれば病院などの専門機関を受診してください。坐骨神経痛は、原因となる疾患を解決しない限り、根治はしません。なるべく早く原因を探り、それをとりのぞくことが必要です。
専門機関を受診した後、自宅でできる対処方法としては、簡単なストレッチなどで体をほぐすことです。筋肉を伸ばすこと、関節を動かすことを頭において軽めに体を動かすと効果的です。ただし、これも痛みを感じたらすぐに中止してください。無理は禁物です。常に正しい姿勢でいることも大事です。腰に負担をかけないよう、なるべく座る時や立っている時も左右均等に体重をかけるようにします。坐骨神経痛に効果があるといわれているビタミンB群を含む食事を摂るのも良いでしょう。