自ら治療!坐骨神経痛

自ら治療!坐骨神経痛

坐骨神経痛は、自分で予防する方法も効果的です。主に「ストレッチ」です。ただし、間違った方法でストレッチするとさらに坐骨神経痛の症状を悪化させることもあります。以下に、坐骨神経痛に威力を発揮するストレッチを紹介します。

まず「壁押しストレッチ」です。両足を前後に大きく開いて、壁から50cmほど離れた場所に立ち、両腕で壁を押しながらじっくり腰を反らすこと。10回行います。

また「うつ伏せストレッチ」では、うつ伏せに寝転び、ひじを半分曲げた姿勢を取り、ゆっくりひじを伸ばしていきながら上体も反らしていきます。ひじは最後まで伸ばすようにします。10回が目安です。

そして「股関節ストレッチ」もあります。片膝を立ててもう一方の膝を床につけ、その姿勢のままで立て膝の方に体重をじっくりかけて、腰はしっかり伸ばします。左右10回ずつ行います。

毎日続けると、腰部から臀部にかけての筋肉強化につながります。また、筋肉の緊張が一番ゆるんだ風呂上がりにストレッチを行うと、より効果がアップします。さらに、これ以上体重増加をしないこと、全身の筋肉バランスを考えて行動すること、軽い運動から日頃行うこと、背筋を伸ばすこと・・・などを心がけましょう。