「坐骨神経痛体操」を詳しく

「坐骨神経痛体操」を詳しく

腰痛の中で、坐骨神経痛の治療にはストレッチ体操が有効的だとよく言われています。坐骨神経痛体操という呼び名もあります。

坐骨神経痛体操では、背骨の歪みを正常に戻すことで自然治癒力を高めながら坐骨神経痛を改善するのが目的。体のバランスを整えつつ、ゆっくり矯正していきます。安全かつ確実に誰でもどこでもできます。

まず、坐骨神経痛体操は1日1回が原則。時間帯は、夜寝る前が理想的です。ただ、あまり頑張ってやりすぎると眠れなくなってしまいます。また、布団やマットなどやわらかくて沈み込んでしまうものの上で行うのは避け、できれば畳や床などの上で行いましょう。食後すぐの満腹時、また空腹時には行わないこと。

坐骨神経痛体操の基本は、大きく息を吸い込んで、できるだけ我慢した後、一気に力を抜きます。この力を抜いた後、10秒ほど出来る限りじっとしたままでいます。また、坐骨神経痛体操をする時は「複式呼吸」がおすすめです。腹式呼吸は、息を吸い込む時にお腹を大きくふくらませ、息を吸い込む時は3~5秒。そして吐く時はゆっくりとお腹からしぼり出すようにします。ただし、息を吐く時は20~30秒かけてゆっくりするのがポイントです。