坐骨神経痛の治療方法 接骨院編

坐骨神経痛の治療方法 接骨院編

坐骨神経痛を治療するのは、整形外科だけではありません。接骨院や整骨院で治療をする人もいますし、腰痛の治療を掲げる接骨院や整骨院もたくさんあります。

通常、坐骨神経痛の治療前に、腰のレントゲンを撮影します。坐骨神経痛は、神経が腰から出て、この腰の部分の異常によって足に痛みが出ます。ただ、レントゲンによって坐骨神経痛が見つかることは珍しく、レントゲン画像に写らないことがほとんどです。

このレントゲンに写らない背骨のゆがみ、骨格のズレなどを診察するのが接骨院です。そして、人それぞれに合わせた治療を行うのも特徴です。

たとえば、整骨や吸い玉、はり灸、操体術などの伝統医学が用いられます。中には、筋肉強制や骨格矯正技術を用いる接骨院もあります。

中には「TPC筋骨格療法」というものもあります。これは、関節障害を独特の手法で動かし、筋組織の奥にある硬結を針で施術する方法です。筋肉の深い場所にある問題を解決するので、坐骨神経痛でも圧迫を取り除いて仙骨や腰椎などの機能を高めることが期待できます。

ほかにも、整形外科と同様に、牽引や温熱、電気、ホットパックなどが治療に用いられます。