冬は坐骨神経痛が再発しやすい

冬は坐骨神経痛が再発しやすい

過去、坐骨神経痛の症状があって、今は症状がなくても完治していると思われても、冬は寒さのために筋肉が収縮し、硬直するので再発しやすいので注意が必要です。
坐骨神経は腰から下肢へ伸びている抹消神経で筋肉と筋肉に挟まれてその間を通っているので、筋肉の収縮によって坐骨神経への圧迫が強くなるからです。

坐骨神経には知覚神経が含まれ痛みなどの刺激を伝えるので知覚神経自体が障害をうけて傷つくと、その個所から電気信号が起こり、痛みを感じることになります。
このような状態になっているときに、準備運動をしないで急に運動を行うと坐骨神経を痛めてしまうことになりやすいので、冬に運動するときはしっかり、準備運動を行って身体を温めてから行いましょう。

冬に坐骨神経を痛めやすい原因は筋肉の収縮なので、予防策は筋肉を温めること、ストレッチなどを行って収縮した筋肉を伸ばすことです。
寒さによる坐骨神経痛対策には、朝、起きたらまずストレッチ運動を行うことなどが効果的です。