坐骨神経痛にはこう対処する

坐骨神経痛にはこう対処する

坐骨神経痛を自覚したら、まずは安静にすることが大切です。坐骨神経痛にはストレッチがよい、などの情報から急に体を動かそうとする人もいますが、まずは痛みがひくまで、安静にしていなければいけません。

坐骨神経痛は、かならず原因となる疾患がひそんでいます。それを特定するためにも、早めに医師の診察を受けましょう。多くの場合が、「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」が原因となっています。ですから、まずはそれらの疾患を治療することが大切なのです。

坐骨神経痛の治療法として、コルセットを着用したり、鎮痛剤を服用するなどの保存療法が用いられます。必ず医師の指示を守り、勝手な判断で、コルセットをはずしたり、投薬を中止したりしてはいけません。また、少し痛みが改善されたからといって、急に激しい運動などをしてしまうと、再発してしまいますから、必ず医師の指示を仰ぎましょう。

坐骨神経痛の痛みやしびれがとれて、医師の許可が出たら、入念にリハビリを行いましょう。リハビリが不十分だったため、再発したという声もきかれます。ストレッチなどのリハビリで、腰部や全身の筋肉のバランスを整えることが大切なのです。