坐骨神経痛と冷え

坐骨神経痛と冷え

坐骨神経痛の特徴として、症状が広範囲にわたることがあげられます。なんとなく足がひきつった感じがする、違和感があるなどから診察をうけたところ、椎間板ヘルニアやぎっくり腰を要因とした坐骨神経痛だったというケースも少なくありません。これは、坐骨神経がとても長い神経だからです。

また、急に足が冷える、くるぶしだけなどの一部分だけに冷えを感じる場合も、坐骨神経痛である可能性があります。さらに、冷えは坐骨神経痛の痛みが増す原因にもなりますから、季節の変わり目などには十分に注意しましょう。特に夏場はエアコンなどの影響で、知らず知らずに体が冷えることが多いので、注意が必要です。女性は特に冷えを感じやすいといいますから、すぐに体温調整ができるよう衣服に工夫をしてください。

坐骨神経痛を緩和させるためには、原因となっている疾患を治療するのはもちろんのこと、痛みがある部位を保護することも大切です。下半身が必要以上に冷えないよう、細心の注意を払いましょう。