突然襲ってきた坐骨神経痛に対処するには

突然襲ってきた坐骨神経痛に対処するには

ある日突然襲ってきた坐骨神経痛に対処するには、まず大前提になるのが絶対安静です。

人間の身体には、自然地治癒力が備わっていますので、痛みや炎症などは次第に緩和されます
病気の場合も医師の中には、薬を飲むよりも適度な水分をとって安静にしている方が良いとする意見もあります。

坐骨神経痛は神経痛という症状であり、直接的な原因は別にあります。
殆どの場合は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などの腰痛に関わるものが原因であり、その場合は筋肉の炎症が起こっていますので、炎症を抑えるためにも絶対安静はとても効果的です。

痛みを和らげる体勢や方法は

・横向きになり両膝を曲げ海老のような姿勢で横になる。
・横向きになり足の間にバスタオルなどを挟む。抱き枕を抱える。
・仰向けの場合は、両膝の下に毛布などを入れ膝を高くしたり、ひざを折り曲げる。
・腰が痛い時は腰部の炎症や捻挫の疑いがあるので腰をアイシングする。アイシングは袋に氷を詰め、それで患部を冷やすのが一般的です。

坐骨神経痛の痛みは初日がピークですので、初日は安静にしておいて次の日に病院に行くようにするのがいいでしょう。

坐骨神経痛が発生した場合、炎症だけでなく骨盤がずれている場合もありますので、比較的楽な姿勢を見つけ、コルセットで固定してしまうのも痛みの軽減に有効です。