坐骨神経痛に関わる筋肉「小殿筋」

坐骨神経痛のココが知りたい!「坐骨神経痛こむ」のバナー

坐骨神経痛に関わる筋肉「小殿筋」

坐骨神経痛に関わる筋肉「小殿筋」のイメージ

小殿筋は、大殿筋・中殿筋に覆われる扁平三角形の形の筋肉で股関節の外転筋になります。
殿筋の中では最も深層に走っている筋肉で、大殿筋や中殿筋を支えるインナーマッスルです。
小殿筋がこの下を走る梨状筋や坐骨神経を圧迫して坐骨神経痛が起こる場合が多々あります。

大きい方の逆三角形である中殿筋の奥に、小さな逆三角形をした小殿筋が存在しており、役割は中殿筋とほぼ同じで、股関節の外転作用(外側に開くこと)、内旋作用(内側に回旋させること)を持っており、中殿筋の補佐的役割です。
小殿筋も腸骨から大腿骨へと 繋がっています。

中殿筋とともに骨盤を支え、片足立ちや歩く時、走っている時、自転車に乗っている時に骨盤が安定するために働きます。また、陸上競技でハードルを跨ぐ時にも中殿筋や小殿筋が働きます。

深層筋である小殿筋は、ただ何となく股関節を外に開いたり内側に回したりしているのでなく、股関節が脱臼しないように股関節を守るという役目もあるのです。
ですから、股関節痛の原因は小殿筋の疲労である事も考えられます。

深層筋であるため、なかなか鍛えにくい筋肉ではありますが、坐骨神経痛の予防のためにも、ストレッチやウオーキングを、また近所までなら車を利用しないで自転車で移動するように心がけて、小殿筋の鍛錬をするようにしましょう。


 

あわせてよみたい坐骨神経痛の知識

坐骨神経痛のシビレがすぐ消えて、楽になる方法とは?

坐骨神経痛に関わる筋肉「中臀筋」

坐骨神経痛のタイプを知る

PageTop




HOME - サプリメント - ストレッチ,体操 - 原因 - 対処,改善 - 治療,治療方法 - 病院,名医 - 症状 - 総合情報 - - 鍼灸,整体 - アーカイブ - 相互リンクとお問い合わせ