筋肉の緊張にはカルシウムが影響している

筋肉の緊張にはカルシウムが影響している

カルシウムが足りないと、坐骨神経痛の原因になってしまうこともありますが、これは坐骨神経痛に限ったことではなく、多くの筋肉の症状にも影響しています。肩こりなどにも影響していると言えるでしょう。筋肉が傷ついてしまった時に、カルシウムは、その回復のために大きく活躍します。この回復が十分に出来ない場合、筋肉はその傷を守るために、より強く緊張していき、それが結果として体のバランスを悪くしてしまう結果につながることもあります。カルシウムが足りないことによっておきる緊張でさらに多くの筋肉が傷ついてしまうという悪循環になってしまうこともあるでしょう。さらに悪い影響として、足りないカルシウムを補給しようとして、骨のカルシウムを利用することもあり、そのような状態が長期的に続くと、骨粗しょう症につながってしまうこともあります。こうなってくると、日常生活の中でも大きな影響をもたらしてしまうことになるでしょう。

骨を丈夫にするだけでなく、筋肉や多くの症状を予防するためにもしっかりとカルシウムを補給することが大切になります。