寝相が悪いと、腰を痛める

寝相が悪いと、腰を痛める

睡眠は体を休める為に必要な活動です。睡眠をしている間は、体はその日一日の疲れを癒すと共に、次の日の活動のための準備をします。いらないものを排出する準備をしたり、体の機能のリセットをしていきます。それが上手くいけば、次の日に疲れを感じず、朝から張り切ってしっかり頑張ることができるでしょう。しかしときに睡眠中でも体に大きな疲れを残してしまうこともあります。その疲れを大きく関係しているのが、寝相です。寝相があまりにも悪すぎると、体はゆっくり休むことができず、むしろ体に疲労を蓄積させてしまいます。寝ている間に寝返りを打つ人が多くいますが、あの寝返りは体が、必要以上に負担を感じないようにするためのものであり、寝返りが正常にできない場合、寝ていると逆に疲れを感じてしまうこともあります。

疲れは筋肉の連続した緊張につながり、それが結果として、体のバランスを崩すことになり、腰痛につながってしまうことになるでしょう。朝起きていきなり腰が痛いなんて事を感じたことがある人もいるでしょう。そうすると、「睡眠」をしたという実感も持てず、精神的なストレスになってしまうこともあります。朝起きて体が痛いというような人は、寝るときの環境を少し改善してみると良いでしょう。寝るためのスペースはしっかり確保されているか、枕などの位置や高さは正常かなどを確認してみると良いです。寝るスペースが狭すぎると、当然寝返りがうちづらくなるので、体を痛める原因になります。

怪我をしている場合などは特に注意が必要でしょう。意識的に寝返りをうたないようにする場合もあります。そうすると、疲れをしっかり取ることができないので、体の不調につながってしまうこともあります。怪我にあわせた工夫が必要と言えます。