坐骨神経痛、予防のための心構え

坐骨神経痛、予防のための心構え

坐骨神経痛は、一旦なってしまうと治療に時間がかかるものです。

できれば未然に予防したいものですが、痛みが出てしまっているときには無理をせず、安静を保ち、酷くならないうちに病院に行きましょう。

坐骨神経痛の予防対策として「運動をする事」がよくいわれますが、予防のための運動が、結果的に腰の状態を悪くしてしまっては何もなりませんので注意して行う必要があります。

一口に坐骨神経痛といっても、人によって症状も原因も様々です。
しかし、どの場合においても、改善策は「腰への負担を軽減する事」となります。

長時間同じ体勢でいることが腰に大きな負担をかけています。
職業柄仕方がない事なのですが、車のドライバーやパソコンを使ったデスクワークなどの仕事の方は、「1時間に何回」など、意識して姿勢を変えてみて下さい。
意識することが重要です。

休憩時間にちょっとしたストレッチや、ラジオ体操などもお勧めです。
これは坐骨神経の予防だけでなく、リフレッシュ対策にもなります。
坐骨神経、腰痛はストレスが原因していることも多く、リフレッシュすることはとても重要なことなのです。

痛みがある時は、コルセットも上手に使って痛みを和らげましょう。
しかし、常時コルセットに頼っていては、筋肉が弱ってしまいますので、自宅で安静にしている時などはコルセットは外しておいた方がいいですね。

坐骨神経の原因となっている疾患は色々と考えられますので、やはり病院に行って診断をしてもらうことが先決です。
痛みを抱えたまま放置しておけば、間違いなく症状は悪い方へと進んでいってしまうでしょう。

日常生活において、今まで気に留めることがなかったことを、ほんの少し意識的に気をつけるだけで、充分坐骨神経痛の予防になりますので、無理せず小さいことから注意を払った生活をしてみてはいかがでしょうか。