坐骨神経痛が出てきた直後は安静が必要

坐骨神経痛が出てきた直後は安静が必要

坐骨神経痛の症状としては痺れなどがありますが、痺れなどはあまり気にせず日常生活を送っていった結果痛みが出てきてしまい、それによって坐骨神経痛を自覚するようになるということはあります。このような場合であると痛みも強いものになっている可能性が高く、運動をすることで改善を狙えるような状況ではないと言えます。当然しっかりとした処置をすることが望まれることになります。しかし動くことができないとなるとその時必要になることとしては安静にするということしかなくなってきます。

ただ、坐骨神経痛の場合はこの安静というのは必要であり、しっかりと横になって様子を見ておくことが必要になります。痛みが大きいと比較的これがスムーズにできるものですが、あまり痛くないと確認もしないで日常生活を送ってしまうこともあります。ちょっと痛みが大きくなってくると、今度は確認をしようと思って無理に体を動かしてしまうことになります。このようなことは逆に症状を悪化させる原因になることもあるので注意が必要です。安静にしておいてとりあえず困ることはありませんので、横になって痛みの程度を冷静に分析してみると良いでしょう。

仕事などで忙しい場合でも思い切って休んでしまう勇気は必要です。坐骨神経痛が悪化してしまったら、それ以上に仕事を休む必要が出てくる事もあります。坐骨神経痛であるかどうかは安静にしている時はわからないものですが、筋肉の痛みを感じたり、晴れなどを感じたりする場合には少し冷やして様子を見てみる事も必要かもしれません。それによって楽になることがある、あるいは痛みが完全に引いてきたということであれば、坐骨神経痛ではなく筋肉の疲労による腰痛であるということも考えられます。しかし一度見てもらった方が良いことは確かです。坐骨神経通過どうかは素人判断では難しいものがあります。間違って判断をしてしまい悪化をしてしまうというのであると、非常に厄介なことになります。

坐骨神経痛の背景には内部疾患なども考えられるので、もしかしたら整形外科ではない診療科にお世話になることもあるかもしれません。そのような場合でもしっかりと完治させておくことは重要であることは変らず、診てもらうことは必要になるでしょう。坐骨神経痛の痛みがずっと続くということはあまりないのでどこかで安心してしまうところもあるかもしれません。しかし安心した時にまた痛みというものは出てきてしまうものです。暫くは安静にすることを心がけておいた方が良いでしょう。