坐骨神経痛の原因と姿勢

坐骨神経痛の原因と姿勢

現代社会では学校や会社で、椅子に座りっぱなしになる事が増えているようです。
この「座りっぱなし」が背骨や筋肉に継続的な負荷を与え、坐骨神経痛の原因となる椎間板ヘルニアの大きな要因となっています。

この現代病を予防または症状を軽くするには、この継続的負荷を時々解放する事になります。
すなわち、同じ動作を続けた後には、筋肉の弛緩を図るべく、屈伸をする、歩くなどで体をほぐすことです。

また、同じ姿勢を続けていると、背中が丸くなったり、左右どちらかに偏ったりして知らず知らずのうちに体が歪んできます。
体の歪みは首、肩、腰、股関節などに負担がかかり、腰痛、坐骨神経痛などを引き起こします。

自分の姿勢の癖を見直すことも大切です。
何気ない癖の一つに「足を組む」というのがあります。
電車内でもよく足を組んでいる人を見かけますが、こういう人は食事の席、会社で仕事中の時でも日常的に足を組んでしまうのではないでしょうか。

足を組む動作は骨盤に歪みを生じ、足を組むことによって身体を支えるための筋肉の付き方のバランスが崩れ、骨にも継続的負担がかかります。

腰痛、坐骨神経痛の原因となる椎間板ヘルニアは、腰周辺の骨や筋肉に大きな負担がかかることで起こりやすくなります。

「足を組む」など身体を歪ませる癖は改善するように努力が必要です。。