キネシオロジー検査法を使用して、坐骨神経痛の原因を探る

キネシオロジー検査法を使用して、坐骨神経痛の原因を探る

若い人の坐骨神経痛の原因で、最も多いのは、腰椎椎間板ヘルニア、次に梨状筋症候群が挙げられます。

腰椎椎間板ヘルニアは多くは急激に発症し、激痛と云われるほどの坐骨神経痛の症状を呈します。
殆どの場合で、坐骨神経痛は片側のみに出現しますが、ヘルニアの位置や大きさにより両側に出現することもあります。

梨状筋症候群は腰椎椎間板ヘルニアのように急激に発症することは少なく、比較的ゆるやかに発生します。
また、腰椎椎間板ヘルニアと違う点は、通常は仰向けの状態で膝を伸ばしたままで脚をあげても、坐骨神経痛は増強しないという事です。

高齢者では変形性腰椎症や脊柱管狭窄症などの、加齢による変形疾患がある場合に坐骨神経痛の症状が多くみられます。

その他帯状疱疹(ヘルペスウィルス)により坐骨神経痛を発症する場合もあり、原因の特定が非常に困難な場合もあります。

カイロ プラクティックなどの民間療法を行う所では、キネシオロジー検査法を使用し、坐骨神経痛の本当の原因を探る場合があります。

整形外科等の病院での検査は、主に器械を使っての検査となりますが、キネシオロジーは「筋肉の反射テスト」や「腕長反射テスト」「脚長反射テスト」という身体を使って身体の状態を検査する検査法です。
タッチフォーヘルスやフィシオエナジェティックはキネシオロジー検査法の一種です。

キネシオロジーの創始者、グッドハートは、例えば坐骨神経痛の個々によって異なる状態を分析する為には、それぞれの神経の働きを知ることが必要であり、そのためには患者自身の筋肉を使って検査をすることが必要であると考え、この筋肉を使った検査法を考案したそうです。

この検査法により、様々な症状の原因を知ることが出来るといいます。
どんな問題も必ず原因があって起こっていることであり、キネシオロジーテストを使用することで、症状の裏に隠れた本当の原因を探ることができるといいます。