腰痛・坐骨神経痛対策用の寝具やクッション

腰痛・坐骨神経痛対策用の寝具やクッション

長時間同じ姿勢で過ごすことは、坐骨神経痛を発症する要因となり、決して良い事ではありません。

特に、仕事などで自分の体に合っていなくて、腰に負担がかかるような椅子は、座り方が不自然となり、腰椎に大きな負担をかけてしまいます。

腰痛や坐骨神経痛用に作られた専用の椅子を使用できればそれが一番良いのですが、会社や学校などではなかなか困難なことですから、椅子の上にクッションなどを置いて腰や背骨への負担を減らすようにするとよいでしょう。

例え腰痛者用の椅子を使っていたとしても、腰椎に同じ負荷がかかり続けるのを避ける為に、1時間~数十分毎に軽く体を動かすようにしてください。
背伸びだけでも十分なのですが、ラジオ体操のようなものができれば尚いいですね。

また、寝具も腰痛や坐骨神経痛対策としては重要な要因となります。
寝ている時間は無防備で、知らない間に腰に負担がかかり、寝具によっては症状が悪化することもあります。

椅子に置くクッションも、低反発ウレタンや架橋発泡ポリエチレンなどさまざまな素材・形状のものが、腰痛や坐骨神経痛対策として売られています。
購入する際は試してみることが必要で、自分が一番楽だと感じた硬さ・形のもの、そしてなるべく体重が均等にかかるものが良いようです。

寝具選びについては、柔らかすぎて腰が沈んでしまう寝具は、寝心地は良いかもしれませんが腰や背骨がゆがむ原因となることがあります。
また、硬すぎる寝具の場合、仰向けに寝た状態で腰の後ろに手が入るようであれば、首と腰に圧力が集中してしまい、良くありません。

低反発素材やウォーターベッド、ジェルベッドなどさまざまな種類の寝具がありますので、やはり試してみて購入するようにしましょう。

血行が悪くなると坐骨神経痛が痛むもとになりますので、血流を阻害しないようにするためにも、適度な運動をして体を動かすようにして下さい。